漢字ナンクロ雑誌を解くときにあると便利なアイテム4選
漢字ナンクロ雑誌を解くには筆記用具さえあればOKなのですが、実際に1年以上やってきて「あってよかったなあ」と感じたアイテムを紹介したいと思います。
漢字ナンクロ雑誌を解くときにあると便利なアイテム4選
フリクションボールペン
昔は鉛筆と消しゴムを使っていましたが、今はフリクションボールペンを使っています。
消しカスが出ないのと、1本で書くのも消すのもできるのでとても便利です。
結構すぐなくなるので、替えインクのストックは常に余裕を持って確保しておきたいところ。
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蛍光ペン(フリクションタイプ)
対応表やパズル内の数字に印をつけたりために使います。
たとえば、ホワイト漢字ナンクロでは、黒マスを塗りつぶしたり、黒マスではなく漢字が入ると確定できた数字につけるといった使い方ができます。
鉛筆や先ほどのフリクションボールペンで印をつけると、パズルが汚く見にくくなりやすいデメリットがありますが、蛍光ペンだと見やすい状態のまま解き進めることが可能。
色ごとに役割を決めて使い分けることもできますよ。
我が家では、解答欄や四隅の漢字の数字は100%黒マスではないのでピンク色で印をつけ、解いている途中で漢字が入ると確定できた数字は(間違っている可能性もあるので)水色で印をつける、といった使い方をしています。
おすすめの蛍光ペンは、フリクションタイプ(「PILOT フリクションライト」)のものです。
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回転できるホチキス(2人以上で同時に楽しむ場合)
我が家では私と妻どちらとも漢字ナンクロ雑誌を解くのが趣味ですが、1冊しかないときは同時に遊ぶことができません。
そんなときは、回転できるタイプのホチキスがあると1冊を好きな箇所で2つに分けたうえで、それぞれまた綴じることができます。
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コピー機能があるプリンタ(複合機)
難しい問題や規模が大きな問題のとき、間違ったときに全て消すのは時間がかかりますし、紙が汚くなったり破れたりしてしまいます。
コピーができるプリンタ(複合機)があれば、事前にコピーしておくとそんなときでも簡単にやり直すことができます。
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切手
漢字ナンクロ雑誌のプレゼント応募はインターネットからできるものもありますが、雑誌によっては備え付けのハガキでしか受け付けていない場合もあります。
コンビニに都度買いに行くのもいいですが、ある程度ストックしておくといいかもしれません。
